【目次】

  1. 1. はじめに
  2. 2. WafCharmとの違い
  3. 3. WafCharm Liteをご契約いただく際の注意点
  4. 4. おわりに

1. はじめに

2025年8月19日、WafCharm Liteという新しいプランを発表しました。

WafCharm Liteは、いわば簡易版WafCharmのようなイメージのプランです。AWS Marketplaceから購入することができ、同じくMarketplaceにて弊社が提供するCSC Managed Rulesと併用することで、低コストにクラウドWAFのルール運用が実現できます。

※CSC Managed Rulesは、以下の製品を指しています。

2. WafCharmとの違い

WafCharmは、AWS WAFに一般的なWeb攻撃に対応するルールを適用するサービスです。WafCharmにご契約いただいた場合、WafCharmが提供するルールや、不審なIPアドレスを自動で更新するDenylist機能、月次レポート・検知通知・WAFログ検索といった運用機能をご提供しております。

WafCharm Liteでは、対象のCSC Managed Ruleと併用いただくことで、CSC Managed Rulesの強化や、以下の運用管理向けの機能をご提供いたします。

  • 不審なIPアドレスを自動で更新するDenylist機能の利用
  • WafCharmコンソール上での月次レポートの確認

詳細については、WafCharm Liteとはもご確認ください。

3. WafCharm Liteをご契約いただく際の注意点

WafCharm Liteをご利用いただく場合、以下の製品詳細ページからAWS Marketplace上でサブスクライブいただく必要があります。
WafCharm Lite (AWS Marketplaceへ遷移します)

AWS Marketplaceでは、他にWafCharm for AWS Marketplaceという製品名で、WafCharmもご提供しております。それぞれ製品詳細ページが異なりますので、ご注意ください。

同じAWSアカウントIDで両方の製品にサブスクライブしご利用いただくことはできないため、もしすでにWafCharm for AWS Marketplaceをご利用の場合には、WafCharm Liteでご契約される際、別のAWSアカウントIDをご利用いただく必要がございます。

WafCharm for AWS Marketplace WafCharm Lite 契約可否
AWSアカウントID [1] AWSアカウントID [1] 不可
AWSアカウントID [1] AWSアカウントID [2]

なお、CSC Managed RulesにサブスクライブするAWSアカウントIDには制限はございません。ただし、CSCManaged RulesをアタッチしたいWeb ACLが存在するAWSアカウントIDにてCSC Managed Rulesにサブスクライブする必要がございますので、その点はご注意ください。

4. おわりに

今回は新しくご提供を開始したWafCharm Liteのご紹介をさせていただきました。

すでに上記いずれかのCSC Managed Rulesをご利用されていて、プラスアルファの運用機能を検討しているといった場合には、ぜひWafCharm Liteのご利用をご検討いただけますと幸いです。