1.アプリの追跡からプライバシーを保護する3つのポイント

本記事にはアプリの追跡からプライバシーを保護する為のポイントを紹介しています。

詳しくはこちら:https://blogs.mcafee.jp/how-to-protect-your-privacy-from-tracking-apps-2

2.米連邦取引委員会、中小企業向けサイバー脅威対策動画情報を公開

US-CERT、「FTC Releases Article on Protecting Small Businesses from Cyber Threats |CISA」において、米国連邦取引委員会(FTC: Federal Trade Commission)から中小企業向けサイバー詐欺およびサイバー攻撃防御アドバイスをまとめた動画に関する記事が公開されたと伝えた。プレイリストは、小規模ビジネスを標的とする可能性がある一般的な詐欺やサイバー攻撃を回避するヒントを提供している。

詳しくはこちら:https://news.mynavi.jp/article/20200714-1147653/

3.トレンドマイクロ、アンダーグラウンドマーケットの調査結果公表

トレンドマイクロは7月14日、非合法に取得したと思われる情報や攻撃ツールを売買するアンダーグラウンドマーケットに関する調査結果を同日から順次公開すると発表した。同調査は、2015年~2019年のアンダーグラウンドマーケットで売買される情報や攻撃ツールの変化に着目している。

詳しくはこちら:https://news.mynavi.jp/article/20200714-1148463/

4.「Windows DNS Server」の脆弱性、ワーム転用のおそれ – 早急に対処を

マイクロソフトは、米時間7月14日に月例セキュリティ更新で修正した脆弱性に、ワームなどへ悪用される可能性が高い脆弱性が含まれているとして注意を呼びかけている。
問題の脆弱性は、「Windows DNS Server」においてリモートよりコードを実行されるおそれがある脆弱性「CVE-2020-1350」。深刻度は4段階中もっとも高い「緊急」。脆弱性の悪用や公開は確認されていないが、同社では悪用可能性指標をも3段階中もっとも高い「1(悪用される可能性が高い)」とレーティングしている。

詳しくはこちら:http://www.security-next.com/116634

5.ほとんどの家庭用ルータがセキュリティ上の危険にさらされている

専門家によると、主要ベンダー7社が販売している127個の家庭向けルータを調査したところ、ほぼすべてのルータがサイバー攻撃のリスクにさらされており、多くの場合、深刻なセキュリティ欠陥を抱えたまま放置されていることが判明したという。

詳しくはこちら:https://news.mynavi.jp/article/20200713-1144880/