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WordPress脆弱性CVE-2026-119977への注意喚起および、WafCharmでの対応に関して

平素より「WafCharm」をご利用いただき、誠にありがとうございます。

WordPressにおいて、認証されていない第三者によるリモートコード実行(RCE)につながる可能性のある重大な脆弱性(CVE-2026-119977)が発表されました。

本脆弱性は、WordPressのアップデート処理中に悪用される可能性があるため、WordPressの更新前に、WAFによる対策が有効になっていることをご確認ください。


<WafCharmでの対応状況>
WafCharmでは、昨今の情勢を受け、緊急性の高い脆弱性を悪用した攻撃のリスクを緩和するため、仮想パッチルールを追加しております。

■AWS WAF v2(Legacyルールポリシー)
本脆弱性への対策シグネチャを追加したルールの更新を行い、対象となるWAF Configへの反映を完了しております。
該当ルールが反映されていないなどお困りの際は、ご利用のWAF Configの名前を添えて、WafCharmサポートまでご連絡ください。

■AWS WAF v2(Advancedルールポリシー)
本脆弱性への対策シグネチャを追加したルールの更新を行い、自動適用対象となるWAF Configへの反映を完了しております。
なお、WAF Configの設定で「正規表現ルールを自動更新しない」を有効にされている場合は、今回の対策ルールは自動適用されておりません。
該当するWAF Configへの適用をご希望の場合は、正規表現ルールの更新対応が必要となりますので、ご利用のWAF Configの名前を添えて、WafCharmサポートまでご連絡ください。

■Azure
本脆弱性への対策シグネチャを追加したルールの更新を行い、対象となるWAF Configへの反映を完了しております。
該当ルールが反映されていないなどお困りの際は、ご利用のWAF Configの名前を添えて、WafCharmサポートまでご連絡ください。

■Google Cloud
Google Cloud Armorをご利用のお客様には、本脆弱性への対策として、カスタマイズルールによる対応をご提供可能です。
適用をご希望の場合は、ご利用のWafCharmアカウントに登録されているWAF Configの名前を添えて、WafCharmサポートまでご連絡ください。


<補足事項>

本脆弱性は、WordPressのアップデート処理中に悪用される可能性があります。そのため、WordPressのアップデートを実施される際は、事前にWAFの対策ルールが適用され、有効になっていることをご確認ください。
なお、WAFによる対策は攻撃リスクを軽減するものであり、すべての攻撃を完全に防御することを保証するものではありません。WAFによる対策を確認のうえ、WordPressの修正版へのアップデートを実施いただきますようお願いいたします。

<参考情報>
・WordPress 7.1.4 セキュリティアップデート:https://wordpress.org/news/2026/10/wordpress-7-1-4

ご不明な点がございましたら、WafCharmサポート窓口までお問い合わせください。
(WafCharmの管理画面にログインした後、ヘッダーのメニューの「Contact」からご連絡ください。)

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